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ニュースリリース

2020年2月4日2020年2月4日 2020年3月期 第3四半期 決算

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(注)本決算中の金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

2020年3月期第3四半期決算を 2月 4日(火)午後、東京証券取引所記者クラブで発表いたしました。概要は次の通りです。詳細は決算短信(PDF)をご覧ください。

2020年3月期 第3四半期の連結業績 (2019年4月1日~2019年12月31日)

連結経営成績(累計)

(%表示は、対前年同四半期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
四半期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%)
2020年 3月期
第3四半期
291,499 28.6 16,640 4.4 15,113 △3.4 12,031 33.5
2019年 3月期
第3四半期
226,657 △1.6 15,933 0.7 15,639 0.3 9,015 △18.6

(注)包括利益 2020年3月期第3四半期 4,953百万(40.1%) 2019年3月期第3四半期 3,536百万円(△70.9%)

経営成績等の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費は足元では消費税増税の影響で下振れているものの、駆け込み需要の反動減が一巡すれば穏やかな増加基調に復帰することが見込まれ、また、増加基調が続く企業の設備投資により国内需要に底堅さがみられることから、緩やかな景気回復が持続する見込みであります。米国は良好な雇用・金融環境が継続しており、米中貿易摩擦をめぐる先行きの不透明感が和らいでいることもあり、緩やかな成長が持続する見込みであります。欧州は良好な雇用・所得環境を背景とした個人消費が底堅く推移するなか、外需の減速の一服とともに製造業も緩やかに回復に向かい、景気は緩やかに低迷から脱する見込みであります。中国は米中貿易摩擦で対米輸出が減少しているものの、第一段階の合意の効果は景気回復に寄与する見込みであり、政策による下支えもあり、景気は底入れに向かう見通しであります。
この様な状況の中、当社グループは、世界的な人口増加、健康志向の拡大、高齢化への対応といった社会が直面する課題を植物素材を用いた食の力で解決する“Plant-Based Food Solutions”を掲げ、推進しております。また、中期経営計画「Towards a Further Leap 2020」(2017年度~2020年度)の3年目にあたり、持続的な成長を果たすため重要な土台づくりの期間として、「コアコンピタンスの強化」「大豆事業の成長」「機能性高付加価値事業の展開」「コストダウンとグローバルスタンダードへの統一」を主軸とした成長戦略を推進し、大きく変化する市場を捉え、成長する市場・強みを発揮できる市場に展開を図ってまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は2,914億99百万円(前年同期比28.6%増)、営業利益は166億40百万円(前年同期比4.4%増)、経常利益は151億13百万円(前年同期比3.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は120億31百万円(前年同期比33.5%増)となりました。

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

植物性油脂部門

売上高は、国内・海外ともに採算を重視した販売により減収となりました。利益面は、国内市場における高付加価値品の拡販に加え、海外市場では、採算改善及び米州における高付加価値品の拡販があったことにより増益となりました。
以上の結果、当事業の売上高は735億94百万円(前年同期比8.6%減)、セグメント利益(営業利益)は73億39百万円(前年同期比19.4%増)となりました。

業務用チョコレート部門

売上高は、国内市場ではアイス用チョコレート等の販売が減少しましたが、海外では、アメリカのBlommer Chocolate Companyの子会社化により、大幅な増収となりました。利益面は、ブラジルにおいて原材料の調達通貨安の影響で採算が悪化したことに加え、Blommer Chocolate Companyの取得時の先物評価益の振り戻しがあったことにより、減益となりました。
以上の結果、当事業の売上高は1,292億82百万円(前年同期比142.9%増)、セグメント利益(営業利益)は56億89百万円(前年同期比15.2%減)となりました。

乳化・発酵素材部門

売上高は、国内市場におけるマーガリンや調製品の販売が伸び悩み減収となりました。利益面では、国内市場において主にクリーム製品の販売好調と採算改善があり増益となりました。
以上の結果、当事業の売上高は616億94百万円(前年同期比5.6%減)、セグメント利益(営業利益)は32億33百万円(前年同期比12.6%増)となりました。

大豆加工素材部門

売上高は、海外市場で前年度中国子会社売却の影響があり減収となりました。利益面は、海外市場において同中国子会社の利益の剥落がありましたが、国内市場における大豆たん白素材及び大豆たん白食品の販売好調を受け増益となりました。
以上の結果、当事業の売上高は269億28百万円(前年同期比2.3%減)、セグメント利益(営業利益)は31億8百万円(前年同期比16.0%増)となりました。

2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)

(%表示は、通期は対前期)

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主
に帰属する
当期純利益
1株当たり
当期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 円 銭
通期 430,000 25,500 24,000 17,000 197.77

(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無

当連結会計年度は、在外連結子会社19社の決算期の変更により、当該連結子会社が2019年1月1日から2020年3月31日までの15ヵ月決算となっております。このため、対前期増減率については、記載しておりません。

以上

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