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ニュースリリース

2019年11月5日2019年11月5日 2020年3月期 第2四半期 決算

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(注)本決算中の金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

2020年3月期第2四半期決算を 11月 5日(火)午後、東京証券取引所記者クラブで発表いたしました。概要は次の通りです。詳細は決算短信(PDF)をご覧ください。

2020年3月期 第2四半期の連結業績 (2019年4月1日~2019年9月30日)

連結経営成績(累計)

(%表示は、対前年同四半期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
四半期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%)
2020年 3月期
第2四半期
191,585 30.2 9,050 △4.5 8,252 △13.4 5,979 36.3
2019年 3月期
第2四半期
147,143 △1.7 9,478 0.9 9,534 3.5 4,386 △24.4

(注) 包括利益 2020年3月期第2四半期 2,396百万(-%) 2019年3月期第2四半期 △658百万円(-%)

経営成績等の概況

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、増加基調が続く企業の設備投資や緩やかに増加する個人消費により国内需要に底堅さがみられ、緩やかな景気回復が持続する見込みです。米国は良好な雇用・金融環境により個人消費は下支えされておりますが、外需減速による製造業の低迷が持続しており、米中貿易摩擦の激化を受けて成長ペースは減速する見込みです。欧州は外需の減速が重石となるものの、良好な雇用・所得環境を背景とした個人消費の底堅さにより、景気は緩やかに回復に向かっております。中国は、内需の回復が遅れていることに加え米中貿易摩擦が引き続き経済の重石となるものの、政策による下支えで景気は底入れに向かう見通しです。
この様な状況の中、当社グループは、世界的な人口増加、健康志向の拡大、高齢化への対応といった社会が直面する課題を植物素材を用いた食の力で解決する“Plant-Based Food Solutions”を掲げ、推進しております。また、中期経営計画「Towards a Further Leap 2020」(2017年度~2020年度)の3年目にあたり、持続的な成長を果たすため重要な土台づくりの期間として、「コアコンピタンスの強化」「大豆事業の成長」「機能性高付加価値事業の展開」「コストダウンとグローバルスタンダードへの統一」を主軸とした成長戦略を推進し、大きく変化する市場を捉え、成長する市場・強みを発揮できる市場に展開を図ってまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は1,915億85百万円(前年同期比30.2%増)、営業利益は90億50百万円(前年同期比4.5%減)、経常利益は82億52百万円(前年同期比13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は59億79百万円(前年同期比36.3%増)となりました。

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

植物性油脂部門

売上高は、国内・海外ともに採算を重視した販売により減収となりました。利益面は、米州において前期の寒波による操業停止の反動があったことや、国内・海外で採算重視の販売を進めたことにより、増益となりました。
以上の結果、当事業の売上高は486億5百万円(前年同期比8.1%減)、セグメント利益(営業利益)は44億25百万円(前年同期比27.6%増)となりました。

業務用チョコレート部門

売上高は、国内市場ではアイス用チョコレート等の販売が減少しましたが、海外では、アメリカのBlommer Chocolate Companyの子会社化により、大幅な増収となりました。利益面は、ブラジルにおいて、前年同期好調の反動があったことに加え、Blommer Chocolate Companyの取得時の先物評価益の振り戻しがあったことにより、減益となりました。
以上の結果、当事業の売上高は843億91百万円(前年同期比146.9%増)、セグメント利益(営業利益)は23億82百万円(前年同期比45.7%減)となりました。

乳化・発酵素材部門

売上高は、国内市場における調製品の販売が伸び悩み減収となりました。利益面では、国内市場において主にクリーム製品の販売好調とマーガリン製品の採算改善があり増益となりました。
以上の結果、当事業の売上高は406億98百万円(前年同期比3.0%減)、セグメント利益(営業利益)は19億47百万円(前年同期比33.6%増)となりました。

大豆加工素材部門

売上高は、海外で前年度中国子会社売却の影響があり減収となりました。利益面は、国内では大豆たん白食品の販売が好調で増益となったほか、海外では中国の大豆たん白食品の販売好調を受け、増益となりました。
以上の結果、当事業の売上高は178億90百万円(前年同期比1.3%減)、セグメント利益(営業利益)は21億3百万円(前年同期比21.8%増)となりました。

2020年3月期の連結業績予想 (2019年4月1日~2020年3月31日)

(%表示は、通期は対前期)

  売上高 営業利益 経常利益 親会社株主
に帰属する
当期純利益
1株当たり
当期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 円 銭
通期 430,000 25,500 24,000 17,000 197.77

(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有

本日開催の取締役会において、海外連結子会社19社の決算期を12月から3月へ変更することを決議し、決算期変更の経過期間となる当連結会計年度は、決算期変更を行う海外連結子会社が2019年1月1日から2020年3月31日までの15ヵ月決算となっております。このため、対前期増減率については、記載しておりません。

以上

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