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ニュースリリース

2012年2月3日2012年3月期 第3四半期 決算

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(注)本決算中の金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

2012年3月期 第3四半期 決算を2月3日(金)午後、東京および大阪証券取引所記者クラブで発表いたしました。概要は次の通りです。詳細は決算短信(PDF)をご覧ください。

2012年3月期第3四半期の連結業績(2011年4月1日~2011年12月31日)

連結経営成績(累計)

(%表示は、対前年同四半期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%)
2012年 3月期
第3四半期
180,649 8.1 10,349 △23.9 10,186 △23.3 6,558 △24.2
2011年 3月期
第3四半期
167,056 3.8 13,595 △6.8 13,278 △5.6 8,652 △5.3

2012年3月期第3四半期累計期間の概況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の復興に向けた回復の兆しが見られましたが、原子力発電所の事故に伴う電力不足や放射性物質問題が長期化の様相を見せており、円高・デフレ基調の長期化・雇用環境の低迷と相まって厳しい状況が続きました。また海外では欧州の金融・財政不安が拡大し、タイの洪水被害が発生するなど、国内外で不透明な経済情勢が続きました。
 当社グループを取り巻く食品業界でも、消費者の節約志向・低価格志向は依然強く、また、主要原料価格や燃料価格が引き続いて高値で推移するなど、厳しい事業環境が続きました。
 この様な状況の中、当社グループは新中期経営計画「Global&Quality 2013」を掲げ、「グローバル経営の推進」、「技術経営の推進」、「サステナブル経営の推進」を方針として、顧客ニーズに即した製品開発、高機能素材の供給、生産コストの削減に取り組んでまいりました。
 以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上高は1,806億49百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益は103億49百万円(前年同期比23.9%減)、経常利益は101億86百万円(前年同期比23.3%減)、四半期純利益は65億58百万円(前年同期比24.2%減)となりました。

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

油脂部門

 国内では、主要原料価格の上昇によりチョコレート用油脂の採算は悪化しましたが、ヤシ油・パーム油・フライ用油脂の販売が好調に推移し、増収・増益となりました。
 海外では、チョコレート用油脂は、ココアバター相場下落の影響を受けて販売価格が下落し減収・減益となりました。パーム油は、原料価格が高値で推移し売上高は前年同期を上回りましたが、採算悪化のため減益となり、海外全体では、増収・減益となりました。
 以上の結果、当部門の売上高は761億30百万円(前年同期比15.9%増)、セグメント利益(営業利益)は31億59百万円(前年同期比41.4%減)となりました。

製菓・製パン素材部門

 国内では、業務用チョコレートは、カラーチョコの販売が減少し減収・減益となりました。マーガリン・ショートニングは、パン用が増加し増収となりましたが、原料価格の上昇により減益となりました。製菓・製パン素材輸入販売は、粉乳調製品・ココア調製品・バター調製品が増加し増収・増益となりました。
 海外では、業務用チョコレート、クリーム、マーガリン・ショートニングの東南アジアでの販売が好調に推移し売上高は前年同期を上回りましたが、原料価格上昇により採算が悪化し減益となりました。
 以上の結果、当部門の売上高は767億円(前年同期比5.4%増)、セグメント利益(営業利益)は54億51百万円(前年同期比19.4%減)となりました。

大豆たん白部門

 国内では、大豆たん白素材が、米国ソレイ社との合弁解消により水産用途、健康食品用途の売上高が減少しましたが、冷食・惣菜用途、加工食品用途が好調に推移し、減収・増益となりました。大豆たん白機能剤は、発酵培地用途と輸出が増加しましたが、飲料用途・弁当給食市場向けが減少し、減収・増益となりました。大豆たん白食品は、即席麺市場・弁当給食市場向けが増加し増収となりましたが、利益面では前年同期を下回りました。豆乳の売上高は前年同期を上回り、利益面でも改善しました。
 以上の結果、当部門の売上高は278億18百万円(前年同期比2.7%減)、セグメント利益(営業利益)は17億38百万円(前年同期比21.1%増)となりました。

2012年3月期の連結業績予想(2011年4月1日~2012年3月31日)

(%表示は、対前期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益(円)
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 円 銭
通期 248,600 11.6 13,400 △19.2 13,000 △20.0 8,300 △15.2 96. 56

(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無

  • 連結業績予想に関する定性的情報
    2011年11月4日発表の通期業績予想は修正しておりません。今後の事業環境の変化を見極めた上で、見直しの必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。
  • 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
    本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

以上

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