ニュースリリース
新キャッチ「毎日食べよう大豆で健康」で4新製品発売
2001年1月5日
大豆たん白食品の家庭用販売を推進している当社のソヤファーム事業部では、この程種々の形で大豆の商品を提供し、毎日の食卓に大豆製品を登場してもらおうということで、「毎日食べよう大豆で健康」のキャッチコピーを決め、市販冷凍食品の新製品を企画し、2001年2月から店頭販売を始めます。
「毎日食べよう大豆で健康」のキャッチコピーに大豆の持つ多くの効用を込め、いろいろな場面 で大豆の食品を提供していこうというものです。 素材型の「絹とうふ」、お弁当/電子レンジ調理用の「豆腐といわしのハンバーグ」、調理法を電子レンジに限定した「湯葉と野菜の揚げ豆腐」、ディナー用「とってもやわらかな豆腐ハンバーグ」の4品です。
1999年10月にアメリカの食品医薬品局が、大豆たん白は心臓、血管疾患に対して予防効果 があることの表示を認可して以来、大豆たん白に対する期待は大きく膨らみアメリカでの大豆たん白食品の需要は急増しています。
日本の国内でも高齢化社会の到来と健康に対する関心の高まりや、おいしくなったことによる大豆たん白食品の需要は急激に伸びています。20年来、店頭販売してきた大阪・梅田の阪急百貨店B1の「大豆デリカの店」では、昨年同月対比2ケタ(%)増の売上を続けており、大豆たん白食品に対する関心の高まりを裏付けています。
今回の企画は、肉も魚も食べながら、大豆製品を毎日食べようという無理のないコンセプトやイソフラボンなど話題の成分をアピールし、市場の反応は良好です。
<ご参考>
(1) 新製品
「毎日食べよう大豆で健康」のキャッチコピーに大豆の持つ多くの効用を込め、いろいろな場面 で大豆の食品を提供していこうというものです。 素材型の「絹とうふ」、お弁当/電子レンジ調理用の「豆腐といわしのハンバーグ」、調理法を電子レンジに限定した「湯葉と野菜の揚げ豆腐」、ディナー用「とってもやわらかな豆腐ハンバーグ」の4品です。
1999年10月にアメリカの食品医薬品局が、大豆たん白は心臓、血管疾患に対して予防効果 があることの表示を認可して以来、大豆たん白に対する期待は大きく膨らみアメリカでの大豆たん白食品の需要は急増しています。
日本の国内でも高齢化社会の到来と健康に対する関心の高まりや、おいしくなったことによる大豆たん白食品の需要は急激に伸びています。20年来、店頭販売してきた大阪・梅田の阪急百貨店B1の「大豆デリカの店」では、昨年同月対比2ケタ(%)増の売上を続けており、大豆たん白食品に対する関心の高まりを裏付けています。
今回の企画は、肉も魚も食べながら、大豆製品を毎日食べようという無理のないコンセプトやイソフラボンなど話題の成分をアピールし、市場の反応は良好です。
<ご参考>
(1) 新製品
(2) 大豆に秘められた可能性「大豆の持つ七つのチカラ」
以上
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