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「大豆たん白と健康」意識調査結果を発表 意外と知られていない大豆たん白の心臓病・動脈硬化や骨粗しょう症への効果

2001月11月7日

大豆たん白健康情報センター(所在地:東京都港区、センター長:柴田 修)では、「大豆たん白と健康」をテーマにアンケート調査をこの9月に実施、その結果をまとめました。
それによると、回答者の半数以上が、「ガン」、「心臓病・動脈硬化」、「高コレステロール」、「骨粗しょう症」、「更年期障害」が現在気になると答え、できれば食品で予防したいと考えていることがわかりました。これらの予防については、近年大豆たん白のもつ高い効果が明らかになっていますが、この大豆たん白の効果について認識している人は20%前後にとどまりました。また、豆腐や納豆などの伝統的な大豆食品にこだわらず、大豆たん白を加えたヨーグルト、チーズや豆乳などの飲料からも大豆たん白をとりたいという答えが80%を超え、伝統的な形態以外からもさまざまな形態で大豆たん白を摂取したいという意識の強いこともうかがえました。調査の対象は30代~50代の男女。

以下、今回の調査で明らかになった特徴をいくつかご紹介いたします。

食事予防を考える際にもあまり認識されていない
大豆たん白の具体的な効能


「現在気になっていたり、食品で予防できたらいいなと思っていること」(複数回答)という問に対しては、全体ではガンが65.8%ともっとも高い結果がでました。これを男女別に分けて見ると、男性のトップ3は「ガン」(66.0%)、「心臓病・動脈硬化」(54.0%)、「高コレステロール」(50.0%)。一方、女性のトップ3は「骨粗しょう症」(73.0%)、「ガン」(65.5%)、「更年期障害」(57.0%)。男女共に「ガン」が上位を占めますが、女性に関しては、女性に多くみられる症状である骨粗しょう症や更年期障害が、他の病気・諸症状に比べて非常に高いことがわかりました。
「健康のことを考えた、食に関する行動としてあてはまるものは何ですか」(複数回答)という質問に対し、「つとめて野菜をとる」(85.8%)、「色々な種類の食品をとる」(79.8%)、「和食を取ることが多くなった」(66.0%)、「動物性と植物性の食品をバランスよくとる」(62.0%)など、野菜をはじめとした植物性食品をとりたいという傾向が見られます。
また、「大豆たん白食品はどのような点が健康によいと思いますか」という質問の結果と、「現在気になっている、食品で予防したいこと」の結果を比較してみると、栄養補給や高コレステロールを気にしている人では、大豆たん白についての効能の認識は高いものの、ガンや骨粗しょう症など、近年になり大豆たん白の効果が明らかになってきたものについての認識は半分以下であることがわかりました。
以上のことから、健康意識が高く、食生活に気をつけ、さらに大豆製品は健康によいと思っているにもかかわらず、気になっていたり、予防したいと思っている病気・諸症状に対して大豆たん白が効能を持っているかどうかについては、あまりよく知られていないというギャップがあることがわかりました。

食生活の変化に応じた手軽な摂取方法が求められる


調査からは、緑黄色野菜や和食など自然食品や伝統的食品をとりたいという傾向にあることが改めて確認できました。伝統的大豆食品以外の形態のうち、チーズやヨーグルト、デザート・アイスクリーム、飲料などが大豆たん白をとりたい食品としてあげられており、他方、平日の食事において、朝食、昼食では、弁当・パンなどを購入している率が約20%と高いことを考えあわせると、ヨーグルトなど身近な食品から大豆たん白をとるニーズがあると考えられます。
今回の調査結果の詳細につきまして、詳細はPDFでご参照ください。
又、ご質問に関しては、大豆たん白健康情報センターまでお問い合わせ下さい。大豆たん白健康情報センターでは、今後も大豆たん白と健康に関する有益な情報を積極的にお伝えしていきます。

以上

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