ニュースリリース
農林水産省主催「和食道」和食シンポジウムに出展しました
2015年1月31日
不二製油株式会社は、1月31日(土)に開催された「和食道 和食シンポジウム」にブースを出展しました。展示ブースでは世界初の大豆分離・分画技術USS (Ultra Soy Separation)製法による豆乳クリーム「濃久里夢(こくりーむ)」、低脂肪豆乳「美味投入」を展示いたしました。
「和食道」は各種イベントを通じて国内外の人々へ和食の魅力・文化を発信します。会期中(1月末~2月末)は海外の料理人が和食の技術を競い合う「和食ワールドチャレンジ2015」、和食の伝統や最先端の発想を学ぶ「和食シンポジウム」、本場の和食を堪能できる街頭イベントなどが開催されます。
和食シンポジウム会場内に設けられた展示ブースには、国内外の料理人をはじめ、一般の来場者の方も多く立ち寄られました。USS製法による豆乳クリーム「濃久里夢(こくりーむ)」、低脂肪豆乳「美味投入」の試食コーナーでは、海外のシェフから高い評価をいただき、好評でした。
また、豆乳クリームを原料として作られた相模屋食料株式会社の「マスカルポーネのようなナチュラルとうふ」「菊乃井 高台寺とうふ」の試食も行いました。昨年秋に発売した新しい食感の「マスカルポーネのようなナチュラルとうふ」の濃厚なコクとクリーミーなおいしさ、リッチな食感に驚きの声があがっていました。
「和食道」は各種イベントを通じて国内外の人々へ和食の魅力・文化を発信します。会期中(1月末~2月末)は海外の料理人が和食の技術を競い合う「和食ワールドチャレンジ2015」、和食の伝統や最先端の発想を学ぶ「和食シンポジウム」、本場の和食を堪能できる街頭イベントなどが開催されます。
和食シンポジウム会場内に設けられた展示ブースには、国内外の料理人をはじめ、一般の来場者の方も多く立ち寄られました。USS製法による豆乳クリーム「濃久里夢(こくりーむ)」、低脂肪豆乳「美味投入」の試食コーナーでは、海外のシェフから高い評価をいただき、好評でした。
また、豆乳クリームを原料として作られた相模屋食料株式会社の「マスカルポーネのようなナチュラルとうふ」「菊乃井 高台寺とうふ」の試食も行いました。昨年秋に発売した新しい食感の「マスカルポーネのようなナチュラルとうふ」の濃厚なコクとクリーミーなおいしさ、リッチな食感に驚きの声があがっていました。