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不二製油グループ本社

海外初の研究開発センターの開所式を実施
~アジアの多様なニーズに応える研究拠点をシンガポールに開設~

2015月3月5日

   不二製油株式会社(大阪府泉佐野市 社長:清水洋史)/フジオイルアジア(シンガポール 社長:吉田友行)は、本日、シンガポール·サイエンス·パーク内にグループ初の海外研究拠点「アジアR&Dセンター」が完成したことに伴い同R&Dセンターにて開所式を実施しました。式典にはシンガポール政府の方々や多くの関係者の皆様にご参列いただきました。

   式典では、当社社長清水が挨拶に立ち「アジアの情報が集まるシンガポールに研究開発拠点を置くことは、当社グループにとってグローバル事業展開を進めていくうえで大きな意味を持つと考えています。アジアR&Dセンターは、研究者が新しいアイデアを生み出し技術を育て「食」の新たなパイプラインとなるべく最先端の設備を導入しました。これからのアジア地域の発展に貢献していきたいと思っています。」と述べました。
   来賓として参列されたシンガポール経済開発庁のアシスタントマネージングディレクターであるティエン・クイー氏より「フジオイルアジアの新しい研究開発センター開設を歓迎するとともに、不二製油グループが持つ栄養、食品科学、技術に関しシンガポールのエコシステムを活用しその研究開発力がいかんなく発揮されることを楽しみにしています。」とのお言葉をいただきました。

   同R&Dセンターにアジア市場向け製品の開発を集中し、同R&Dセンター内に設けた「FUJISUNNY PLAZA」において、製品開発、アプリケーション開発とマーケティングを融合させ、市場のニーズを的確にとらえた製品づくり、お客様に最適なアプリケーションの提案、最新市場情報の収集・分析・提供を行います。また、現地での人材育成に注力、グローバルな知見と現地市場のニーズに合わせた製品開発を担う人材を育成するため、不二製油の研究開発部門との相互連携、技術交流を促進していきます。

   当社グループにとってアジア地域は最重要市場であり、中期経営計画「ルネサンス不二2016」の基本方針であるグローバル経営・技術経営を推進するうえで同研究開発センターは大きな役割を担っています。新たに本社(大阪府泉佐野市)内に建設する新研究開発センター「フジテクノセンター(仮称)」(2016年7月竣工予定)とアジアR&Dセンターの連携により、グローバルな技術経営をさらに加速させてまいります。


【アジアR&Dセンターの概要】
・名称 アジアR&Dセンター
・所在地 61 Science Park Road, #03-15/24 The Galen  Singapore Science Park II, Singapore 117525
・延床面積 約1,900㎡
・人数 約20名


以上

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