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ニュースリリース

2010年2月5日2010年3月期 第3四半期 決算

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(注)本決算中の金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

2010年3月期 第3四半期 決算を2月5日(金)午後、東京および大阪証券取引所記者クラブで発表いたしました。概要は次の通りです。詳細は決算短信(PDF)をご覧ください。

2010年3月期第3四半期の連結業績(2009年4月1日~2009年12月31日)

連結経営成績(累計)

(%表示は対前年同四半期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%)
2010年 3月期
第3四半期
161,013 △12.5 14,586 60.7 14,067 67.4 9,141 68.2
2009年 3月期
第3四半期
183,930 9,076 8,401 5,433

2010年3月期第3四半期累計期間の概況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、内外の景気刺激策の効果により、輸出などで緩やかな回復感が出てきたものの、依然、低迷する設備投資や雇用環境など、厳しい状況が続きました。
 当社グループを取り巻く食品業界では、長期化するデフレや厳しい雇用環境により、消費者の節約志向はますます強まり、低価格化への動きがより一層顕著になりました。
 このような状況下、当社グループは、中期経営計画「革進・実行 2010」を実行し、「技術経営」の推進、顧客ニーズに即した製品開発、他社にない高機能素材の提供、生産コストの削減に加えて、重要課題である「海外事業の拡大」、「大豆たん白事業の再生」に取り組み、着実に成果を上げてまいりました。
 この結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は1,610億13百万円(前年同期比12.5%減)、営業利益は145億86百万円(前年同期比60.7%増)、経常利益は140億67百万円(前年同期比67.4%増)、四半期純利益は91億41百万円(前年同期比68.2%増)となりました。

部門別の概況は次のとおりです。

油脂部門

 国内では、一般加工用油脂及びチョコレート用油脂などのスペシャリティ製品が引き続き堅調に推移したものの、業務用斗缶の苦戦など市場環境の悪化や原料相場などの影響により、前年同期に比べ、減収、減益となりました。
 海外では、同部門の子会社は、ロシア、東欧や南米などに景気低迷の影響が出ましたが、アジアを中心にした精製部門の採算改善が大きく業績に貢献し、減収になったものの、増益となりました。
 以上の結果、当部門の売上高は624億3百万円(前年同期比24.3%減)、営業利益は64億8百万円(前年同期比12.5%増)となりました。

製菓・製パン素材部門

 国内では、冷菓用を含め業務用チョコレートが堅調に推移しました。クリーム類、マーガリン・ショートニング類、フィリング類は、機能を訴求した製品が貢献し、堅調に推移しました。
 製菓・製パン素材輸入販売は、原料相場の影響を受け減収となりましたが、数量増などにより、増益となりました。
 国内子会社のデザート類は、新製品の投入などの効果も出始めましたが、消費の冷え込みの影響が大きく、厳しい状況が続きました。
 海外では、同部門の子会社は、原料相場により減収となりましたが、数量増などが貢献し増益となりました。
 以上の結果、当部門の売上高は695億3百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益は68億5百万円(前年同期比90.9%増)となりました。

大豆たん白部門

 大豆たん白素材は、国内では販売が堅調に推移し、数量増やコスト削減効果などにより、増収、増益となりました。中国における同部門の子会社は、採算向上努力により、利益面で改善しました。
 大豆たん白食品は、製品の絞込みなどもあり、販売数量が減少し減収となりましたが、採算向上努力により、利益面では改善しました。
 大豆機能剤は、酸性乳飲料用途や発酵培地用途向けが堅調に推移し、増収、増益となりました。
 豆乳・通販は、厳しい状況が続きましたが、コスト削減や新製品の投入効果などにより、利益面で改善しました。
 以上の結果、当部門の売上高は291億6百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は13億73百万円(前期は営業損失1億83百万円)となりました。

2010年3月期の連結業績予想(2009年4月1日~2010年3月31日)

(%表示は対前期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%)
通期 213,000 △11.0 17,500 51.8 16,800 63.0 10,600 41.6 123.31

(注)連結業績予想数値の当四半期における修正の有無 有
詳細は、決算短信4ページ「定性的情報・財務諸表等」3.連結業績予想に関する定性的情報をご覧下さい。

  • 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
    1. 平成21年10月29日発表の通期連結業績予想を本資料において修正しております。
    2. 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


以上

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