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ニュースリリース

2009年8月6日2010年3月期 第1四半期 決算

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(注)本決算中の金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

2010年3月期 第1四半期 決算を8月6日(木)午後、東京および大阪証券取引所記者クラブで発表いたしました。概要は次の通りです。詳細は決算短信(PDF)をご覧ください。

2010年3月期第1四半期の連結業績(2009年4月1日~2009年6月30日)

連結経営成績(累計)

(%表示は対前年同四半期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%)
2010年 3月期
第1四半期
49,920 △12.4 3,564 40.6 3,363 34.3 2,153 15.8
2009年 3月期
第1四半期
56,978 2,534 2,505 1,859

2010年3月期第1四半期累計期間の概況

 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、在庫調整の進展や輸出の下げ止まりなどにより、一部に底打ち感が出ているものの、雇用や所得環境など一段と厳しさを増しました。
 当社グループを取り巻く食品業界では、消費者の節約志向がより一層強まり、低価格化への動きが加速されました。
 このような状況のなか、当社グループは、環境変化をチャンスと捉え「技術経営」を推進し、2年目に入った中期経営計画「革進・実行 2010」を着実に実行してまいりました。顧客ニーズに即した機能性素材を拡販するとともに、コスト削減や原材料価格に応じた販売価格の見直しを続けてまいりました。
 この結果、当第1四半期連結会計期間の連結業績は、売上高は499億20百万円(前年同期比12.4%減)、営業利益は35億64百万円(前年同期比40.6%増)、経常利益は33億63百万円(前年同期比34.3%増)、四半期純利益は21億53百万円(前年同期比15.8%増)となりました。
 部門別の概況は次の通りです。

油脂部門

 国内では、スペシャリティ製品は順調に推移したものの、フライ用など一般油脂で原料相場及び競争激化による販売単価下落があったため、売上、利益とも前年同期を下回りました。
 海外グループ会社では、欧米で景気悪化に伴う影響が出てきましたが、アジアでは堅調に推移した結果、原料相場により減収になったものの、増益となりました。
 以上の結果、当部門の売上高は192億23百万円(前年同期比25.5%減)、営業利益では、14億99百万円(前年同期比12.0%減)となりました。

製菓・製パン素材部門

 国内では、アイスクリーム用チョコレートなどの業務用チョコレートが順調に推移しました。クリーム類、マーガリン・ショートニング類、フィリング類では、風味や劣化耐性などの機能面で差別化した製品が健闘し、増益となりました。製菓・製パン素材輸入販売は、原料相場による販売単価下落などにより売上は減少しましたが、増益となりました。
 国内子会社のデザート類は、新型インフルエンザの影響などにより販売が伸びず、減収、減益となりました。
 海外では、同部門の子会社は、原料相場などの要因により減収となりましたが、採算向上により増益となりました。
 以上の結果、当部門の売上高は213億3百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益では16億21百万円(前年同期比61.3%増)となりました。

大豆たん白部門

 大豆たん白素材は、国内では、発酵培地用途に加え惣菜や冷凍市場向け売上は順調に推移したものの、原料コストの影響により減益となりました。海外では、中国における同部門の子会社は、製品採算が向上したことにより、増収になったとともに利益面も改善しました。
 大豆たん白食品は、製品の絞込みを続けたことなどにより減収となったものの、採算向上により利益面では改善しました。
 大豆ペプチドは、順調な発酵培地用途に加え輸出が好調だった結果、売上、利益面ともに前年同期を上回りました。
 水溶性大豆多糖類は、国内外で好調な酸性乳飲料用途向けや米飯市場への展開が貢献し、大幅に増収、増益となりました。
 豆乳は、減収となりましたが、コスト削減により、利益面では改善しました。
 通販は、イソフラバランスが好調だったことやコスト削減に努めた結果、減収だったものの利益面では大きく改善しました。
 以上の結果、当部門の売上高は93億93百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は4億44百万円(前年同期は営業損失1億74百万円)となりました。

2010年3月期の連結業績予想(2009年4月1日~2010年3月31日)

(%表示は通期は対前期、第2四半期連結累計期間は対前年同四半期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり
当期純利益(円)
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 円 銭
第2四半期
連結累計期間
105,800 △8.9 4,900 0.7 4,200 △6.2 2,700 △10.0 31. 41
通期 223,400 △6.7 12,000 4.1 10,700 3.8 6,600 △11.8 76. 78

(注)連結業績予想数値の当四半期における修正の有無 無

  • 連結業績予想に関する定性的情報
    2009年5月8日発表の第2四半期累計期間及び通期の業績予想は修正しておりません。今後の事業環境の変化を見極めた上で見直しの必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。
  • 業績予想の適切な利用に関する説明、その他の特記事項
    本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

以上

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