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ニュースリリース

2008年11月6日2009年3月期 第2四半期 決算

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(注)本決算中の金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

2009年3月期 第2四半期 決算を11月6日(木)午後、東京および大阪証券取引所記者クラブで発表いたしました。概要は次の通りです。詳細は決算短信(PDF)をご覧ください。

2009年3月期第2四半期の連結業績(2008年4月1日~2008年9月30日)

連結経営成績(累計)

(%表示は対前年同四半期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%)
2009年 3月期
第2四半期
116,188 - 4,865 - 4,476 - 3,001 -
2008年 3月期
第2四半期
98,193 11.2 2,277 △26.2 1,986 △26.7 1,063 △21.3

※ 当連結会計年度より、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号)及び「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第14号)を適用しております。また、「四半期連結財務諸表規則」に従い四半期連結財務諸表を作成しております。従い、前年同期比増減は厳密な意味では表現できません。(年度通期は表現可能です。)

2009年3月期第2四半期累計期間の概況

(前年同期比増減率は参考として記載しております。)

 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国経済の減速を背景に、輸出の伸び悩みなど景気の停滞感が強まりました。
 当社グループを取り巻く食品業界では、原材料価格の高騰により厳しいコスト環境が続くなか、食の安全・安心に対する取り組み強化が引き続き求められています。
 このような状況のなか、当社グループは、新中期経営計画「革進・実行 2010」を推進し、カンパニー制の導入など、経営構造の改革を進めてまいりました。
 食の安全・安心を経営の前提とし、更に取り組み強化を進めております。高騰した原材料価格に対しては、国内外での販売価格の改定や一層のコスト削減努力を続けてまいりました。
 この結果、当第2四半期連結累計期間の連結業績は、売上高は1,161億88百万円(前年同期比18.3%増)、営業利益は48億65百万円(前年同期比113.7%増)、経常利益は44億76百万円(前年同期比125.4%増)、四半期純利益は30億1百万円(前年同期比182.3%増)となりました。

部門別の概況は次の通りです。

油脂部門

 国内では、フライ用油脂を含む一般加工用油脂において、パーム油やヤシ油関連製品が好調に推移したことや、不採算製品の見直しなどにより、大きく落ち込んだ前年同期に比べ、増収増益となりました。チョコレート用油脂や機能性油脂などのスペシャリティ製品は、引き続き順調に推移し業績に貢献しました。
 海外では、同部門の子会社は、アジアや米国の精製部門で採算が改善していることに加え、欧米におけるチョコレート用油脂などが引き続き好調に推移し、前年同期に比べ増収増益となりました。
 以上の結果、当部門の売上高は526億74百万円(前年同期比39.0%増)、営業利益は33億73百万円(前年同期比228.8%増)となりました。

製菓・製パン素材部門

 国内では、冷菓用チョコレートなどの業務用チョコレートが順調に推移し、売上、利益とも前年同期を上回りました。クリーム類、マーガリン・ショートニング類、フィリング類については、前年同期に比べ増収になりましたが、原材料価格の上昇により減益となりました。製菓・製パン素材輸入販売は、一部乳製品の国内価格が海外価格を下回る市場環境などにより、売上が前年同期を下回りました。
 国内子会社のデザート類は、原材料価格の高騰などにより、売上、利益とも前年同期を下回りました。
 海外では、同部門の子会社は、海外乳製品の値上がりなどにより、前年同期比減益となりました。
 以上の結果、当部門の売上高は445億93百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は16億44百万円(前年同期比19.1%減)となりました。

大豆たん白部門

 大豆たん白素材に関しては、国内は原材料価格高騰があったものの、コスト削減努力や発酵培地用途向けが堅調で、売上、利益とも前年同期を維持しました。海外では、中国における同部門の子会社は、工場の統廃合などにより前年同期に比べ減収となりましたが、不採算製品の見直しなどにより利益は維持できました。
 大豆たん白食品は、生産効率の改善やコスト削減努力を続けており、昨年同期に比べ売上がほぼ横ばいだったものの、利益が改善しました。
 大豆ペプチドは、コスト削減努力を続けた結果、売上、利益とも前年同期並みを維持しました。
 水溶性大豆多糖類は、酸性乳飲料用途向けが好調を維持し、売上、利益とも前年同期を上回りました。
 豆乳は、量販向け販売が回復したことや、経費削減・価格改定効果などにより、利益面で前年同期比で改善されました。
 通販は、新製品が出ず売上は苦戦しましたが、経費削減に努めた結果、前年同期比利益が改善しました。
 以上の結果、当部門の売上高は189億20百万円(前年同期比1.4%増)、営業損失は1億52百万円(前期は営業損失7億79百万円)となりました。

2009年3月期の連結業績予想(2008年4月1日~2009年3月31日)

(%表示は対前期増減率)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%) 百万円 (%)
通期 250,000 16.8 9,600 25.4 8,600 24.1 5,200 -

(注)連結業績予想数値の当四半期における修正の有無 無

※上記業績予想につきましては、本資料の発表時現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因による予想数値とは異なる可能性があります。

以上

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