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2007年3月期 第3四半期 財務・業績概況

2007月2月8日

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(注)本決算中の金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。

2007年3月期第3四半期の財務・業績概況を2月8日(木)、東京・大阪両証券取引所記者クラブで発表しました。発表の概要は、以下の通りです。(詳細は決算短信(PDF)をご覧ください)

2007年3月期第3四半期業績の概況(2006年4月1日~2006年12月31日)

経営成績(連結)の進捗状況

  売上高 営業利益 経常利益 四半期(当期)
純利益
百万円 前年比(%) 百万円 前年比(%) 百万円 前年比(%) 百万円 前年比(%)
2007年 3月期
第3四半期
138,722 106.1 5,958 79.3 5,485 76.8 2,887 78.6
2006年 3月期
第3四半期
130,798 100.5 7,511 87.0 7,144 85.1 3,673 72.2
(参考)
2006年3月期
175,172   9,277   8,952   4,334  

 当第3四半期(2006年4月1日~2006年12月31日)におけるわが国経済は、企業業績の回復や設備投資の増加がみられたものの、当食品業界におきましては個人消費の伸び悩み、企業間競争の激化、原材料価格やエネルギーコストの高止まりなど、厳しい市場環境が継続いたしました。
 このような企業環境下、当社グループは「三新開発(新製品・新生産技術・新市場)」「コストダウン」「提案営業」に鋭意努力してまいりましたが、減価償却費の増加や原価上昇に対する販売価格是正が予想通りに進まなかったことなどから、利益面では前年同期を下回りました。 この結果、当第3四半期の連結売上高は1,387億22百万円(前年同期比6.1%増)、連結営業利益は59億58百万円(前年同期比20.7%減)、連結経常利益は54億85百万円(前年同期比23.2%減)、連結四半期純利益は28億87百万円(前年同期比21.4%減)となりました。

[セグメント別概況]

油脂部門

 国内では厳しい価格競争の中、フライ用油脂等の販売数量は減少いたしました。利益面では、原料価格の上昇や千葉新工場の初期費用により、前年同期を下回りました。海外ではチョコレート用油脂などの高付加価値製品が大幅に伸長するとともに、米国グループ会社の収益性の改善もあり、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。
 以上の結果、当部門の売上高は497億61百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益は25億27百万円(前年同期比0.3%減)となりました。

製菓・製パン素材部門

 各種素材チョコレートやクリーム類は新製品開発と提案営業により伸長いたしましたが、マーガリン・フィリング類が販売数量、売上高ともに前年同期を下回りました。利益面では販売価格の改定、コストダウンを図りましたが、原材料価格の高止まり等の原価上昇を補うには至らず、収益面では苦戦いたしました。
 以上の結果、当部門の売上高は598億10百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益は38億86百万円(前年同期比5.6%減)となりました。

大豆たん白部門

 大豆たん白素材は国内の食肉・水産市場の市場低迷や中国国内での競争激化により、利益面で前年同期を下回りました。
 大豆たん白食品は一部製品で暖冬の影響があったものの、弁当・給食市場やコンビニエンスストア向け等が引き続き堅調に推移し、収益性が改善いたしました。
 食品機能剤は国内で発酵・培地用途向けが増加しましたが、中国のグループ会社での生産量が計画を下回り、利益面では厳しい状況で推移いたしました。
 豆乳は国内子会社の豆乳事業が新製品を上市したものの、イソフラボンの過剰摂取問題等の報道、市場縮小の影響等により、売上高、利益ともに前年同期を下回りました。
 以上の結果、当部門の売上高は291億50百万円(前年同期比2.6%減)、営業損失は4億56百万円(前年同期は営業利益8億59 百万円) となりました。

2007年3月期の連結業績予想(2006年4月1日~2007年3月31日)

単位:百万円

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
通  期 185,300 8,400 7,400 3,850

(参考) 1株当たり予想当期純利益 (通期) 44 円 78 銭

※2007年3月期の業績予想は、2006年11月9日中間決算発表時の予想から変更しておりません。

※上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報にもとづき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

以上

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