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ニュースリリース

2002年10月1日大豆たん白の血中コレステロール低下作用はたん白質自体が主役

不二製油新素材研究所が2002年9月25日発行の 『Journal of Agricultural and Food Chemistry』誌に発表 (Isoflavone-free soy protein prepared by column chromatography reduces plasma cholesterol in rats.) (カラム処理によるイソフラボン除去大豆たん白の血漿コレステロール低下作用について)

従来、大豆たん白(SPI)の血中コレステロール低下作用がイソフラボンに存在するとの報告があったが、本発表では、たん白質自体がこの生理機能の中心的役割を果たしているというデーターが得られた。従来の同様の検討はアルコール洗浄によるものが殆どであったのに対し、本検討の特徴はカラム法によってたん白を溶剤変性させることなく、イソフラボンのみを除いた点です。
実験は、成長期ラットに、カゼインを対照として、SPI、カラム法によりイソフラボンのみを除去したSPI(IF-SPI)、イソフラボン濃縮物(IC)を含む食餌を2週間与え、解剖、採血などを行い、血中脂質に及ぼす影響を調べた。

その結果、(表をご参照ください)

1)  IF-SPIあるいはSPIを摂取したラットの血漿コレステロール濃度はカゼイン摂取群より有意に低くなった。
2)  ICの添加は血漿コレステロールを有意には下げなかった。
3)  IF-SPI群の糞中のステロイド排泄量はカゼイン摂取群より有意に多かった。
4)  一方でICの添加によるステロイド排泄促進は認められなかった。

以上の結果により大豆たん白(SPI)のコレステロール低減作用の大部分は大豆たん白にあることが示唆される。

    Casein SPI IF-SPI IF-SPI+IC Casein+IC
試験食中のサンプル含量            
カゼイン (%) 20.0 - - - 20.0
大豆たん白(SPI)
(イソフラボン 0.39%)
(%) - 20.0 - - -
イソフラボン除去大豆たん白
(IF-SPI)
(イソフラボン 0.001%)
(%) - - 20.0 19.72 -
イソフラボン濃縮物(IC)
(イソフラボン 28.5%)
(%) - - - 0.28 0.28
血漿性状            
総コレステロール (mg/dl) 148±4c 113±9a 118±3ab 107±4a 140±5bc
HDL-コレステロール (mg/dl) 52±4b 36±3a 36±2a 32±2a 48±3b
糞中ステロイド排泄量            
総ステロイド (mg/day) 59.1±2.5 64.1±3.9 70.6±4.2 60.8±3.5 58.8±3.6
中性ステロイド (mg/day) 39.0±2.4a 42.5±3.6ab 51.7±2.8b 42.6±2.0ab 38.9±3.8a
酸性ステロイド (mg/day) 20.1±1.5 21.6±1.6 18.9±2.3 18.2±2.4 19.8±1.7

平均 ±標準誤差 (n=6). 異なった記号をもつ群間で有意差あり(p< 0.05、TukeyのHSD検定)

実験法
5週齢のSD系雄ラットに20%Casein、20%の大豆たん白質(SPI)、
19.7%のイソフラボン除去(IF-SPI)+0.3%の分離回収イソフラボン濃縮物(IC)、
20%IF-SPIあるいは20%Casein+0.3%ICのいずれかを含む食餌を2週間与えた。
試験期間の最後の3日間に糞を採集してステロイド排泄の分析に用いた。発表の詳細はJournal of Agricultural and Food Chemistry誌(発行元はAmerican Chemical Society社)
2002年50巻20号(9月25日発行)をご覧ください。

<ご参考>

1)カラムとは、ガラスや金属の管に固定層を詰めたもののことです。
今回の場合は、(直径10cm×長さ1mくらいの)プラスチック管に吸着性樹脂をつめ、そこにSPI水溶液を流すと、イソフラボンのみが吸着されて、出てきたイソフラボンフリーSPI液を得ています。そして溶媒を通して吸着したイソフラボンを溶出回収しています。

2) SD系ラット:正式にはSprague Dawley種といい、ラットの系統の名前です。
もっとも一般的に動物試験に用いられる系統の一種です。

以上

本件に関するお問い合せ先

不二製油グループ本社株式会社 広報・IRグループ 関

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