ニュースリリース
水溶性大豆多糖類(大豆の食物繊維)の新用途分野がさらに広がる
1999年6月23日
水溶性大豆多糖類(大豆の食物繊維)は従来圧倒的に酸性飲料に使用されてきましたが最近、麺、米飯への応用が大幅に増加してきました。
とりわけ麺への使用は、夏場に向かってコンビニエンス・ストアーでの夏場向け冷たい調理麺関係に大きな伸びを見せています。
個食スタイルのコンビニの麺は、現在では1日400万食とも言われ、若者だけでなく家庭の定番食としても定着していますが、腰の強い美味しい麺ほど、時間の経過とともに、麺同士がくっついてしまう性質があります。
水溶性大豆多糖類(大豆の食物繊維)の効果は、茹で上げた麺がくっつきにくく、またほぐれ易いことが大きな特徴です。
暑さに向かう夏場、のど越しの良いさっぱり食感のうどん、冷やし中華などの麺類の動きに期待が高まります。
皆様が普段お口にされるコンビニの麺類で箸さばきの良い、ほぐれ易い麺に気づかれましたら、それは当社の水溶性大豆多糖類(大豆の食物繊維)入りです。
皆様が普段お口にされるコンビニの麺類で箸さばきの良い、ほぐれ易い麺に気づかれましたら、それは当社の水溶性大豆多糖類(大豆の食物繊維)入りです。
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