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CEOメッセージ

Plant-Based Food Solutions

“Plant-Based Food Solutions”
「サステナブルフーズ=代替食品」で
世界のサステナビリティに貢献します

  • 不二製油グループ本社株式会社代表取締役
    取締役社長
    最高経営責任者(CEO)

    清水洋史

世界で「無くてはならない会社(サステナブルカンパニー)」になるために

世界はSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、新たな時代へと歩み始めました。

近年世界で相次ぐ自然災害は、地球の環境問題がいかに重大なものかをすでに物語っています。人権問題も、世界が手を取り合い解決へ向かわねばならない問題であることは誰も疑いません。また、2050年には世界の人口は100億人に迫ると予測されており、食糧危機が到来するともいわれています。もはや、サステナビリティを無視することは許されない時代に突入しているのです。

時代や価値観が大きく変わっていることを認識できないでいることが経営の致命傷となり、時代に適合する企業こそが永続できると言えます。世界が目指す方向と反していては、私たちは存続し続けることはできません。
企業の存在は社会的なものであり、社会の一員としてサステナブル社会に貢献することこそが、私たち不二製油グループの存在意義にほかなりません。そしてそれは、不二製油グループが設立以来持つ「人のために働く」という不二製油グループ憲法の精神を発展させたものでもあるわけです。

2017年、私たちは主たるコンセプトとして、「PBFS(Plant-Based Food Solutions)」を打ち出し、植物性食品素材によって社会が直面する課題を解決していく決意を表明しました。
世界で「無くてはならない会社(サステナブルカンパニー)」になり、2050年に生き残れる会社になるために、当社グループのどこが差別化されているのかを徹底して考え、議論した上で定めたコンセプトです。

当社は約70年の歴史の中で、パーム油や大豆といった植物性の主原料をもとに、乳製品の代替品である植物性クリームやチーズ・マーガリンなどの乳化・発酵素材、肉や魚など動物性たん白の代替品である大豆たん白の素材を扱ってきました。主力のチョコレート用油脂も、有限資源であるカカオ豆から取れるココアバターを代替した代用脂です。
食資源が枯渇していく地球において、有限の資源を代替する技術は、サステナビリティの技術そのものです。つまり、「サステナブルフーズ=代替食品」という世界のサステナビリティに貢献できる基盤を不二製油グループは本業としてすでに持っているのです。
それを強く自覚し、PBFSをキーワードにESG経営を進めることにより、持続的な不二製油グループの成長を果たすと同時に、社会の一員として持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

中期経営計画「Towards a Further Leap 2020」
Leap(飛躍)を実現するために

AI(人工知能)やIoTによる第4次産業革命は従来の社会の常識を揺るがしています。Society 5.0と呼ばれる時代の到来です。世界の構造はすでに断続的な変化を始めており、現在の社会における価値は過去の価値と同一ではありません。誰もが経験したことのないようなDisruption(断絶)が待ち構えているのです。
加えて、私たちの主要事業国である日本は2006年ごろを境に人口減少が始まり、また国際社会の中における競争力を失いつつあります。私たち不二製油グループは、戦後の高度経済成長に乗じながら、数多の先例企業の失敗から学びつつ、技術経営によって昭和から平成の時代に成長を遂げてきました。しかし、この昭和のビジネスモデルの延長線上だけで、私たちが生き残ることは難しいと考えます。

そこで、差し迫るDisruptionに強烈な危機感を持って策定したのが中期経営計画「Towards a Further Leap 2020」(2017-2020)であり、断絶を超えたLeap(飛躍)を果たすための大きな変革を進めています。

2018年度は、中期経営計画4年間の「起承転結」の「承」にあたる年でした。「承」は「転」「結」につながる打ち手を案出する重要な年でしたが、ここで、米国の業務用チョコレート会社のブラマーの取得を決めました。
なぜ同社の取得が「転」につながるのか。
それは、ブラマーを加えることで①主力事業の成長、②Leapを果たす変革の推進、そして、③未来のポートフォリオの創出、を進めることができると考えたからです。

まず、「主力事業の成長」についてです。既存事業において世界で競争優位を発揮しうるのは業務用チョコレート事業であると判断し、中期経営計画の基本方針「コアコンピタンスの強化」で資源の集中配分を進めてきました。
ブラマーは米国に深く根ざし、顧客貢献を第一義として顧客との緊密な関係を築いてきただけでなく、カカオのサステナビリティの先駆者としてチョコレート業界で存在感を示してきた企業です。当社グループ憲法のバリューの一つ「人のために働く」との親和性が高く、またこれからの時代においてサステナブルな業務用チョコレート事業を進めていくために、双方にとって最適なコンビネーションであると確信しています。
ブラマーを加え、当社グループは業務用チョコレート販売数量で世界第3位となりました。
従来とは違うステージで、いよいよ本格的に世界における業務用チョコレートの競争へ突入しますが、競合他社にはない多角的な事業ポートフォリオと顧客との関係性を強みに、確実な成長を遂げたいと思います。

次に、「Leapを果たす変革の推進」についてです。同社取得を決定するにあたっては、中期経営計画でM&Aに充当を予定していた額を大きく超過することや、ガバナンス面でリスクがあるのではないかということなど、社内で非常に多くの議論がありました。しかし、ブラマーを取得してでもグローバルな経営へ変革しようという覚悟の共有が決定打となりました。

グローバルに成長の場を求め海外事業展開を進めれば進めるほど、当社のグループ経営やグローバルガバナンスがいかに十分でないか、ということを自覚させられているというのが、現在の正直な姿です。しかし、その気付きをさらに深め、グローバルなガバナンス体制づくりを早急に進化させるためブラマーを起爆剤とし、インターナショナルな日本企業から、真のグローバルカンパニーへと変革を遂げたいと思います。

そして3点目「未来のポートフォリオの創出」についてです。2050年までを考え持続的なグループの成長を実現するには、Disruptionの先にある新たな社会において価値を生み出すことができる事業ポートフォリオを築いていく必要があります。業務用チョコレート事業を世界で成長させ、食品業界におけるプレゼンスと事業間のシナジーの発揮により他の事業群の成長をも牽引し、未来をつくる新たなポートフォリオ創出に注力します。

中期経営計画3年目の2019年度「転」の年は、「結」となる最終年度の2020年度において変化を実現するための変革を進める年です。ブラマーのみならず既存事業も着実に成長させ、過去最高益となる営業利益240億円に向けてしっかりと成果を出していきます。

未来からのバックキャスティング

私のミッションは、当社グループを永続的に発展させることです。
かつては、経営者は自身が経営を担わない長期の事業構想を語ることは無責任といわれました。しかし、今は違います。来るべき将来を、ESGの視点から危機感を持って、具体的に構想していかなければならない時代です。現状から未来に向かって手を打つだけでなく、2050年からバックキャスティングしてLeapを果たしていく必要があるということであり、それについてはすでに検討を始めています。

2019年4月、ESG経営の強化にあたり、C"ESG"O(最高ESG経営責任者)という役職を設けました。
社会的価値と経済的価値の一致が求められる時代において、サステナブル社会に貢献し続けられる会社であるためには、技術(MOT)や経済的価値(MOE)だけでなくサステナビリティの追求(MOS)をも図る三軸経営(MOT+MOE+MOS)を進めることが必要です。C"ESG"Oは特にE(環境)とS(社会)を中心に、持続的な企業価値の向上と、社会のサステナブルな発展との両立を取締役会と連動して実行し、ステークホルダーの期待に応えていくことを担います。

また、CSO配下にPBFS事業部門を、CTO配下にマーケティング部隊であるイノベーション戦略グループを新設しました。未来からバックキャスティングし、世界のどこで、どのような社会課題に「サステナブルフーズ=代替食品」でソリューションを提供していくか。2030年・2050年のロードマップを描き、事業の具体的な製品をその中に位置づけてポートフォリオを組み替えていくことで、世界に先駆けて差別化を進めることが、これら担当部門のミッションです。

世界で「無くてはならない会社(サステナブルカンパニー)」になるために、私たちは変革に向けて邁進します。これからも不二製油グループにぜひご期待ください。

*MOT(Management of Technology)、MOE(Management of Economics)、MOS(Management of Sustainability)

Disruptionを超えるために

Disruptionを超えるために

*1 インターネットなどのサイバー(仮想)空間に対して、フィジカル(現実)空間で生活を送る人間が、自ら情報を入力したり、検索したり、活用したりすることで成り立つ情報社会

*2 IoTやAI、ビッグデータなどの新たな技術をあらゆる産業や社会生活に取り入れてイノベーションを創出し、一人ひとりのニーズに合わせる形で社会的課題を解決する新たな社会

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