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CEOメッセージ

Plant-Based Food Solutions

“Plant-Based Food Solutions”
世界の課題に対して、
おいしさと健康による食のソリューションで
未来を切り拓いていきます。

  • 不二製油グループ本社株式会社代表取締役
    取締役社長
    最高経営責任者(CEO)

    清水洋史

私たちの存在意義

企業の価値は何かという問いに、私は「人びとが抱える課題を解決し、社会に貢献すること」と答えています。企業は社会的な存在ですから、社会貢献が当たり前であるともいえます。存続し、社会貢献を果たすためにも利益を上げ続けることが必要ですが、この利益とは社会に対して意義のある貢献の対価であり、企業価値は社会貢献の総和――つまり、社会貢献を続けて利益を生み出さなければ、企業は生き残っていくことすら難しいと考えられます。

私たち不二製油グループの存在意義は、人と地球の健康という課題に対して植物性食品素材によるソリューションで取り組み、社会の一員としてサステナブル社会に貢献することです。

当社は1950年の創立当時から、将来的な食資源不足と健康問題を意識し、良質なタンパク質に注目した事業を展開すべきというビジョンを持っていました。その後、他社の多くが大豆たん白活用の事業継続を断念していく中、当社は大豆たん白が「食」の課題の重要な解決策になると強く確信し、研究開発を続け、世界に先駆けた技術で数多くの大豆由来の製品を生み出してきました。

当時はまだ、企業の社会的責任である“CSR”という言葉は一般的ではありませんでしたが、大豆事業に情熱を燃やした先達はサステナブル社会への貢献を第一義と捉えていました。そして、その想いは、創業から続く「挑戦と革新」の精神とともに受け継がれ、私たちのDNAに深く刻み込まれています。現在は「Conscientious Management」をキーワードにESG経営に取り組んでいますが、当社にはESGの先頭を走る資格があると自負しており、さらにその自覚を社内に促しながら、ESG経営を浸透させていきます。

価値とソリューション
~Plant-Based Food Solutions~

私たち不二製油グループは、植物性食品素材で世界の社会課題を解決する「Plant-Based Food Solutions」を目指しています。従来は、技術によって、より高度なもの、より高品質な製品=モノを追求してきました。しかし今や、モノ自体の価値だけでなく、それらを取り巻く社会課題を解決(Solution)することが必要とされる時代です。そのため私たちは、パームやカカオ、大豆などの植物を主原料とした植物性食品素材の事業によって、社会課題へのソリューションを追求しています。

では、社会課題の解決とは何か。突き詰めて言えば、「世界中の人が健康に暮らす」状態になることであると捉えています。ここでは、「健康」について次の2つの観点から考えます。

(1)人と地球の健康

1つ目は「人と地球の健康」です。現在、食の未来を左右する重要なファクターとして「人口増加と急速な都市化の進行」および「気候変動と資源不足」などが挙げられます。今後、地球の人口は2050年に98億人(出典)と急速に増加し、水資源と動物性食資源の深刻な不足が予測されています。加えて、乱開発などにより水や空気が汚染され、地球が不健康な状況になる中、人間だけが健康でいられるということはありません。人と地球の健康は一体だということをあらためて認識し、この急務である課題解決に、私たちは当社ならではの手法で取り組んでいます。例えば、動物性タンパク質である牛肉を1kg生産するには、大豆などの穀物が8~10kgほど必要で、同時に水やエネルギー資源も多く消費されるといわれています。それに対して大豆は、栄養価が精肉とほぼ同じであることに加え、収穫量をそのまま食料として利用できるため、精肉よりも環境負荷が少なく、効率的にタンパク質を生み出すことが可能です。不二製油グループでは、こうした植物性食品素材の活用を通して、地球の食資源の課題解決に貢献していきます。

  • 出典: 国連(UN)の世界人口推計(2017年6月21日発表)

(2)おいしさと健康

2つ目は「おいしさと健康」です。私たちは「おいしさ」と「健康」は同義であると考えています。なぜなら、いくら健康的な食べ物であっても、人はおいしくなければ食べ続けようとはせず、さらには、人は健康でなければ食べ物をおいしいと感じることもできないからです。

つまり、おいしいことと、健康であることは表裏一体ですが、そのおいしさの概念は時代とともに変わります。例えば、近年ヒットしているソイラテはもともとカフェの裏メニューだったものの、正規メニューとして受け入れられたのは、単に大豆のヘルシーさやアレルギー対策だけではなく、おいしさで選ぶ人が増えたことが理由にあります。特に1980~2000年代初頭に生まれたミレニアル世代は健康や環境に対する意識が高く、週1~2回を菜食にするフレキシタリアン*1 も欧米で急増し、ますます植物性食の傾向は強まるばかりです。

私たちは、時代の変化を捉えながら、ソリューションとして「おいしさと健康」を提供することで、価値の創出と課題解決を図っていきます。

これを、私は「ものづくり」+「ことづくり」=「価値づくり」と表現しています。

地球の人口増加が問題になる一方、日本の人口は現在の1億2,000万人から2050年には9,000万人程度になると予測されています。高齢化による食の消費量の減少、飽食で多くの選択肢がある中、おいしい商品をつくる「ものづくり」のみで勝負できた時代は終わりを迎えています。すでに、消費者が自己実現を重視する「マーケティング4.0*2」時代が到来しました。食品の中間素材を提供する私たちも、消費者に一層寄り添うことが不可欠となり、お客様が食べて幸せを感じる“物語”をいかに想像力豊かに描けるかが極めて大切で、商品が消費者にとってどのような“物語”があるかを伝えること、つまり、B to B for C(Business to Business for Customer)が重要になっていきます。こうした環境下で、不二製油グループは、技術による差別化の“ものづくり”と、消費者ニーズを見つめたマーケティングから導く“ことづくり”の相乗効果によって、“物語”のある「価値づくり」を行う、ソリューション型技術経営の実践を目指します。

私たちは、植物原料が持つ無限の力を最大限に引き出し、おいしくお届けすることで、人も地球もより健康になれる世界を実現したいと考えています。世界的な人口増加、対する日本の人口減少、健康志向の拡大、高齢化への対応といった社会が直面する課題を、植物性素材を用いた食の力で解決していきます。時代の先を読み、それぞれに「価値づくり」という答えをつくり出す、それが私たちの決意です。

  • *1 フレキシブル(flexible)とベジタリアン(vegetarian)を組み合わせた造語。肉や魚も食べるが、できるだけ野菜を中心とする食生活を送る人々のことを指す。
  • *2 米国の経営学者フィリップ・コトラーによる消費者の自己実現に対するマーケティングの提唱。

今後の経営テーマと方針

AI(人工知能)やIoTに代表されるIndustry 4.0(第4次産業革命)が現実化し、社会も産業界も体験したことがないパラダイム転換を迎えています。それは、非連続なDisruption(断絶)の時代の到来であり、従来の常識が通用しなくなることを意味しています。断絶の時代の大きな変化に対応しながら、私たちが着実に成長を遂げていくためには、これまでとは異なる思い切った改革が必要不可欠です。

中期経営計画「Towards a Further Leap 2020」は、このような環境の中で持続的な成長を果たすための飛躍に向けた重要な土台づくりの期間です。その初年度である2017年度は、新しいことを始めた、まさに起承転結の「起」の年でした。2018年度は「承」として、「転」「結」に結びつけるための方法を案出する重要な年だと認識しています。

今後、「結」へ向けて結果を見出していくために、私たちが提供しているのはソリューションであるという意識を全社員が持ち、“ことづくり”による共創活動に注力できるよう、さらなる意識改革を推し進めていく計画です。オープンイノベーションにおいても当社の固有技術にとらわれず、柔軟にパートナーとの共創を図り、ソリューションを追求していきます。

経営者として重要な仕事は、“CSR”と“人づくり”だと考えています。“人づくり”においては、ダイバーシティと働き方改革がポイントとなります。味覚や好みは地域によって大きく異なるため、その地域の特性を知り尽くした開発を可能にする人材起用が必要であり、しなやかで柔軟な発想には性別や国籍にかかわらず、多様な人材の活躍が不可欠です。また、仕事を単に時間の積み重ねとして捉えるのではなく、価値ある仕事ができているかなど、労働に対する評価についての本質的な議論もさらに進めていきます。

中期経営計画では、2020年の「あるべき姿」と2030年の「ありたい姿」に向かって計画を策定しました。しかし今、私が見据えているのは2050年とそこへ至るメガトレンドの潮流です。2050年とは随分長期だと思われがちですが、2018年に新卒で入社した者はまだ54才であり、それほど未来の話ではありません。2050年、会社は存続し、グローバルで社会の課題を解決するリーディングカンパニーに成長しているのか。起こりうるパラダイムシフトに対応し、社会の課題を食のソリューションで解決する「Plant-Based Food Solutions」を実現しているのか。企業経営のサステナビリティを最大化することは、経営者の重要な責務だと考えます。これからも、不二製油グループにぜひご期待ください。

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