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サステナビリティ

実効性のあるリスクマネジメント

考え方

不二製油グループにおいて、リスクマネジメントは経営そのものだと考えています。食を通じ、おいしさと健康で社会に貢献し続けるために、事業継続の観点、また法律や株主・投資家など社会の期待・要請に応える観点から、欠かせないものであると考えています。リスクマネジメントを推進することによって、社会からの信頼を獲得する「高信頼性企業の実現」を目指します。

*リスクマネジメント:企業経営に関わるリスクの発生予防に努めるとともに、リスクが実際に発生した時の損失・影響度を最小限にとどめ、経営の目標・計画を達成すること。

不二製油グループにおけるリスクマネジメントの位置づけ

不二製油グループにおけるリスクマネジメントの位置づけ

目標

2020年にグループ本社制のもと、グループ各社による自主・自立的なリスクマネジメントPDCA推進がなされており、不二製油グループ本社の各職能が全体最適な各社リスク対応のサポートを行っている状態。
2020年に主要グループ会社においてBCPの策定が完了している状態。

進捗

不二製油グループ本社が、グループ各社とのリスクマネジメント会議を実施し、リスクマネジメントの推進状況を把握するとともに、不二製油グループの共通リスクに関する対策の提案や、クライシスに関する情報共有を図りました。
また、BCP策定に関しては、BCP策定を行う主要グループ会社を選定し、主要グループ会社に対してBCP策定に関する意義の説明を実施しました。
また日本の事業所を対象に、安否確認訓練などを行い、緊急事態(大規模災害など)における対応力強化を図りました。

推進の仕組み

リスクマネジメント推進体制

不二製油グループ本社ではESG経営を推進すべく、取締役会の諮問機関としてESG委員会を定期的に開催しています。ESG委員会の中で、リスクマネジメントを含めたESGに係る重要事項を審議し、取締役会に提言・具申しています。
リスクマネジメントについては、不二製油グループ本社のリスクマネジメント・コンプライアンス担当役員を最高責任者として、グループ全体のリスクマネジメントの取り組みを推進しています。

PDCA

不二製油グループでは、2015年10月に移行したグループ本社制の一つの基盤として、グローバルなリスクマネジメントシステムを構築しています。
具体的には、不二製油グループ本社、地域統括(代表)会社、各グループ会社に対して、それぞれの役割を明確にし、グループ各社にリスクマネジメント委員会を設置しています。このリスクマネジメント委員会が主体となって、「リスクの洗い出しと重要リスクの選定⇒リスク対策実施⇒チェック⇒次年度計画のレベルアップ」のPDCAを1年ごとに回し、不二製油グループ本社、地域統括(代表)会社、各グループ会社間で連携を取りながら、リスクマネジメントを推進しています。
緊急時においては、平時のリスクマネジメント委員会を母体に 「緊急対策本部」を立ち上げ、グループとして迅速かつ適切に対応できるシステムを構築しています。

不二製油グループのリスクマネジメント

不二製油グループのリスクマネジメント

リスクアセスメント手法

グループ各社のリスクマネジメント委員会が主体となり、自社のリスクを可能な限り洗い出し、リスクマップ(縦軸:自社への損失・影響度、横軸:発生可能性)にマッピングすることで評価します。評価の結果、自社にとって損失・影響度が大きいリスクを「重要リスク」として特定し、すべての「重要リスク」に対して対応方法を決定し、リスク低減を図ります。このプロセスにより、自社が優先的に管理すべきリスクを明確にしたリスク管理を行い、リスク予防、リスク発生時の損失最小化、事業継続を図っています。

トピックス<リスクマネジメントの効果 事例>
リスクマネジメントシステムを導入している米国のグループ会社では、ハリケーンによる従業員、工場、生産設備等への被害を重要リスクとして認識し、従業員の避難、工場の操業停止等の手順策定をリスク対策として設定しております。
これにより、当該グループ会社の操業地域において2018年度に2回大型ハリケーンが襲来しましたが、効率的・効果的な対応により、ステークホルダーへの負の影響を最小限に抑えることができました。

教育・啓発活動

グループ各社への定期的な訪問・テレビ会議などにより、リスクマネジメントに関する教育・啓発活動を実施し、グループ各社におけるリスクマネジメントのPDCA活動の定着化と質の向上を図っています。また、新任の海外赴任者を対象とした海外赴任前研修において、リスクマネジメントの基礎、不二製油グループのリスクマネジメントシステムについて教育を行っています。

インセンティブ

事業活動を通じて社会に貢献する優れた取り組みを行った部門・グループ会社を評価する目的で、2016年以降、表彰制度「経営賞」の中に「CSRの部」を設けています。この「CSRの部」において、リスクマネジメントを効果的に行うことで社会的責任を果たしたグループ会社・部門を表彰しています。

具体的なリスクへの対応

グループ重要リスクの特定

グループ各社における毎年のリスクアセスメント結果に基づき、不二製油グループに共通する重要リスクを「グループ共通リスク」として特定しています。「グループ共通リスク」として特定した重要なリスクに対しては、不二製油グループ本社の各リスク主管職能が、経営テーマとして管理し、グループ各社への対策支援の提供等を行っています。
例えば、「グループ共通リスク」の一つである情報セキュリティに関するリスクに対しては、不二製油グループ本社のICTグループが主管となり、定期的なeラーニング、グループ各社への訪問による教育・啓発活動等を実施しています。

【主なグループ重要リスク】

  • 原料相場の変動リスク
  • 為替相場の変動リスク
  • 海外進出に潜在するリスク
  • 事業投資、設備投資の回収リスク
  • 食品の安全性に関するリスク
  • サプライチェーン上の環境・社会問題リスク
  • 災害・事故に関するリスク
  • 情報システム・情報セキュリティに関するリスク
  • 人材の確保・育成に関するリスク

気候変動リスク・水リスク

グループ全体の経営戦略の策定機能を担っている不二製油グループ本社が、気候変動・水に関連するリスクおよび機会を管理しています。CSR・リスクマネジメント部門、環境部門などのさまざまな部門が専門の観点から、業界団体・公開情報・ステークホルダーとの対話などを通じて気候変動・水に関する情報収集を行い、戦略立案に活かしています。気候変動・水に関する戦略は、取締役会諮問機関であるESG委員会の中で報告され、取締役会に具申されます。また、気候変動・水が要因となるリスクに関しては、グループ全体のリスクマネジメントシステムにて管理しています。
気候変動リスクに関しては、2019年5月にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同を表明しました。今後は、TCFDコンソーシアムへの参画等によるステークホルダーとの対話を通して、経営への影響度を見える化していきます。

気候変動による主なリスク(2018年度)

スクロール

規制リスク 中国の一部グループ会社において、工場が所在する行政当局からの操業規制を受け、生産量が減少するリスク
物理的リスク 米国のグループ会社において、ハリケーンが操業地域を直撃した場合、従業員のケガ、設備の破損、生産活動停止が発生するリスク

気候変動による主な機会(2018年度)

スクロール

規制 欧米の一部地域で自治体が「ミートレス・マンデー」を推進し、プラントプロテイン市場が拡大することで、当社の大豆たん白素材の需要が高まる機会
物理的影響 干ばつなどにより家畜の飼料が不足し、肉牛生産が減少した場合、大豆ミートなどの当社グループの大豆たん白製品の需要が高まる機会

水による主なリスク(2018年度)

中国において排水に関する規制が課され、当社の中国の事業所においてその行政基準値を超えた水質での排水を行い、生産活動停止処分を受けるリスク

水による主な機会(2018年度)

干ばつなどにより家畜の飼料が不足し、肉牛生産が減少した場合、大豆ミートなどの当社グループの大豆たん白製品の需要が高まる機会

BCP(Business Continuity Planning:事業継続計画)

考え方

不二製油グループでは、グループ憲法のビジョンにおいて「おいしさと健康で社会に貢献する」を掲げており、その実現には事業継続が前提条件であり、BCPは欠かせないものであると考えています。従業員の安全確保および事業資産の損害を最小限にとどめ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするため、以下基本方針のもとにBCPを推進していきます。

BCP基本方針

  • 従業員・来客の人命を最優先する。
  • 二次災害を防止し、地域に迷惑をかけない。
  • 企業としての供給責任を果たす。

取り組み

大規模災害を想定した事業継続計画(BCP)の見直し

不二製油(株)では、これまでに策定したBCPをより実効性のあるものとすべく、見直しおよび再構築を進めています。見直しについては、2019年度中に完了する予定です。また、海外の主要グループ会社においても、BCP策定を進めており、2020年中に完了する予定です。

自然災害発生時の情報システムの継続性確保(ICT-BCP)

自然災害等発生時、事業継続の根幹となるのが情報システムです。不二製油グループでは、基幹システムをはじめとする重要な業務システムを堅牢なデータセンターにて運用しています。さらに、データセンターが被災した場合を想定して、遠隔地にDRサイトを構築することで、業務システムの継続を実現しています。これにより、データセンターが被災した場合でも、数時間~半日以内にはDRサイトにて業務を再開することが可能です。また、DRサイト切り替え訓練を年1回実施することで、災害発生時の迅速な対応に備えています。

気候変動による調達リスクへの対応・大規模災害による調達リスクへの対応については、「サステナブル調達」をご覧ください。
https://www.fujioilholdings.com/csr/sustainable/

*DRサイト:Disaster Recovery サイトの略

情報セキュリティ

考え方

不二製油グループでは、情報システムを取り巻くさまざまな脅威に対し、情報資産の機密性・完全性・可用性を確保・維持するためにセキュリティレベルの向上に取り組んでいます。当社グループの方針として、情報管理規程、情報セキュリティ規程ならびに情報セキュリティ・ガイドラインを策定し、規程の周知徹底に向けた従業員教育を継続して行っています。技術的には、外部からの不正アクセスを防御する仕組みやコンピュータウイルスを防御する仕組みなど、多層的な対策を講じています。今後も、情報セキュリティレベルの検証・確認・向上を継続していきます。

情報セキュリティ管理の体制

不二製油グループでは、情報資産への脅威に対して、リスクマネジメント委員会のもと、情報セキュリティマネジメント体制を構築しています。不二製油グループ本社に情報管理統括責任者および、CSIRT(Computer Security Incident Response Team)を設置し、当社グループ各社に情報管理責任者および情報セキュリティ管理者情報セキュリティ責任者を指名して、有事の際の迅速な対応と、平時の従業員啓発に努めています。

従業員への情報セキュリティ教育

2018年度は、グループガバナンス・情報セキュリティ強化月間(10月~11月)を制定し、不二製油グループ全体に対してeラーニングによる研修を行いました。また、各グループ会社において管理職への情報管理規程の説明会を行っています。今後も教育・研修および訓練などを通じ、従業員の情報セキュリティのリテラシー向上を図ります。

知的財産保護

知的財産権の取得と他社権利侵害を防ぐ体制の構築

不二製油グループでは、「不二製油グループ憲法」に基づき、「社内発明等取扱規程」および「不二製油グループ知的財産管理規程」の中で、従業員の職務に基づく発明等の取り扱いなどを定め、発明等を特許等として権利化するとともに、技術ノウハウなどの秘密管理性を保つ厳格な管理により、知的財産を保護しています。併せて、他社の知的財産権を侵害することのないよう、特許等の情報を日常的に監視しています。

教育啓発活動

不二製油(株)では、知的財産に関する正しい理解を浸透させることを目的に、従業員に対する教育を随時実施しています。
2018年度は、入社6カ月後の研究開発職の新入社員を対象とした知的財産研修を2019年2月に実施し、知的財産権の概要や意義、社内発明等取扱規程の内容について説明して、知的財産に関する基礎知識の浸透を図りました。また、2018年10月に開催した知財研修では、開発部門の室長およびグループリーダーを対象に、発明者の認定と報奨に関する規程の理解を深めました。

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