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サステナビリティ

環境マネジメント

考え方

近年、地球温暖化等の気候変動に伴う地球規模での問題が深刻化し、人々の暮らしや企業の事業活動に影響を与え始めています。このような状況の中、不二製油グループは地球上で活動を行う社会の一員として、国連のSDGsで提唱される「持続可能な社会」に賛同し、経済的価値を創出するだけではなく、地球環境に配慮した事業活動に取り組むことが必要であると考えています。当社グループは食品製造業である性質上、事業プロセスにおけるCO2排出や水使用・廃棄物といった領域において環境に影響を及ぼし得ることを認識し、以下4項目から成る「環境基本方針」を定めています。

環境基本方針

  • 環境保全活動の継続的な改善に努める。
  • 環境関連の法およびその精神を順守する。
  • 環境に配慮した製品開発・技術開発に努める。
  • 社会とのコミュニケーションに努める。

目標

新環境ビジョン2030の策定

近年、気候変動・地球温暖化問題に関連するパリ協定や、SDGsに代表される体系的な考え方が整備されてきています。国際社会における環境保全活動への取り組みは加速しており、当社グループとしても、社会の一員として国際社会の目指すパリ協定の実現に貢献したいと考えます。その為、2010年に掲げた「環境ビジョン2020」の進捗状況と設定目標の妥当性を考慮分析の上、2030年を目標とした新たなビジョン「環境ビジョン2030」を2018年度に策定しました。今後は、「環境ビジョン2020」に代わり更に高い水準での環境への貢献を目指す目標として、「環境ビジョン2030」の達成に向け環境保全活動を推進していきます。

旧目標:不二製油グループ環境ビジョン2020

スクロール

国内グループ
地球温暖化防止  CO2排出量 2020年20%低減(基準年対比)
水資源の保全  給排水量 2020年20%低減(基準年対比)
資源リサイクル  再資源化率2020年99.8%以上
地球緑化、生物多様性への積極的取り組み

*基準年:2003~2005年平均値(東京都方式)


スクロール

海外グループ
地球温暖化防止  CO2排出量 2020年20%低減(基準年対比)

*基準年:2006年

新目標:環境ビジョン2030

スクロール

① CO2排出量の削減・・・2030年に総量で24%減(基準年:2016年)
② 水使用量の削減・・・・2030年に原単位で20%減(基準年:2016年)
③ 廃棄物量の削減・・・・2030年に原単位で10%減(基準年:2016年)
④ 資源リサイクル・・・・再資源化率99.8%以上

*①~③は不二製油グループ全体、④は日本に適用

進捗

国内グループ

スクロール

目標 2018年の実績 達成率
CO2排出量の削減(グループ全体) 2030年に総量で24%削減(基準年対比) 14.1%削減 59%
水使用量の削減(グループ全体) 2030年に原単位で20%削減(基準年対比) 14.1%削減 71%
廃棄物量の削減(グループ全体) 2030年に原単位で10%削減(基準年対比) 1%増加 0%
資源リサイクル(国内) 2030年まで再資源化率99.8%以上を維持 99.33% 未達成

*基準年:2016年

推進の仕組み

グループ環境マネジメント体制

不二製油グループでは、グループ憲法において「安全と品質、環境」を全従業員が行動する上で持つべき価値観として表明し、そのもとで「環境基本方針」を定め、事業活動における実行と環境への意識向上活動をグループ全体で推進しています。
不二製油グループ本社ではESG経営を推進すべく、取締役会の諮問機関としてESG委員会を定期的に開催しています。ESG委員会の中で、環境を含めたESGに係る重要事項を審議し、取締役会に提言・具申しています。
そして、2018年度は最高品質責任者(CQO)を環境分野の最高責任者として、グループ全体の取り組みを推進しました。
各グループ会社において毎年の環境目標・KPIを設定して活動を進め、不二製油グループ本社の生産性推進グループが、各社における推進を専門的知見から支援しています。

教育・啓発活動

安全・品質・環境に関する専門知識をもつ戦略立案組織として、不二製油グループ本社 生産性推進グループを設置しています。生産性推進グループが定期的にグループ会社を訪問し、安全・品質・環境に関する教育や啓蒙活動を実施しています。
また、海外グループ会社の経営層に対しては、テレビ会議を活用して環境ビション2030等の理解浸透活動を行っています。

従業員へのインセンティブ

事業活動を通じて社会に貢献する優れた取り組みを行った部門・グループ会社を評価する目的で、2016年度以降、表彰制度「経営賞」の中に「安全品質環境の部」を設けています。年1回、グループ会社の中から優秀な結果を残した会社および部門を表彰しています。

マネジメント認証の取得

ISO14001認証の取得

不二製油グループでは、法令の順守や環境保全活動を推進することによる社会的信頼向上のために、環境マネジメントの国際規格であるISO14001:2015年版の認証を取得しています。

生産拠点を有する国内連結会社8社中、国内の最大生産量を担う不二製油(株)をはじめ、3社で取得しています。これら3社の生産量の国内グループ生産量に占める割合は約96%です。製造拠点を有する海外連結子会社は15社中7社で取得しています。

最新のISO14001取得状況は下記ウェブサイトをご覧ください。
https://www.fujioilholdings.com/about/authen/iso14001/

監査

環境監査

ISO140001に基づく「外部審査」に加えて、グループ各社の生産管理向上を目的として、安全・品質・環境の「内部監査」を実施しています。
2018年度は、国内グループ会社66部署が「外部審査」および「内部監査」を受審しました。ともに不適合は指摘されませんでした。また、海外では6社において「内部監査」を実施しました。
内部監査では、環境規程および環境関連法規制に基づく活動状況の確認にとどまらず、なぜそれが重要なのかを説明しながら進めています。監査を通じてグループ各社の取り組みを検証、評価し、改善すべき点を助言することにより、環境保全活動の推進、改善・向上を図っています。

環境に関する重大な違反および措置

2018年度は、不二製油グループにおいて環境分野に関する重大な違反はありませんでした。

外部からの評価

  • CDPの気候変動質問書2018においてBリストの評価を得ました。
  • CDP森林質問書2018において、日本で初めてAリスト入りを果たしました。
  • DBJ(日本政策投資銀行)環境融資において、最高評価を得ました。
  • 工場・事業所における省エネ定期報告書において、4年連続で最高ランクである省エネ優良事業者(Sクラス)の評価を得ました。

データ

環境負荷の全体像(INPUT/OUTPUT)

不二製油グループでは、事業活動に伴って発生する環境負荷を低減するため、原材料の調達から生産、物流における資材・エネルギーの投入量(INPUT)、廃棄物等の排出量(OUTPUT)を把握し、分析しています。

国内グループ会社の事業活動に伴う環境負荷の全体像(2018年度)

国内グループ会社の事業活動に伴う環境負荷の全体像(2018年度)

環境監査(内部環境監査、外部審査)の実績(国内グループ)

(単位:部署)

スクロール

内部環境監査 外部審査
2014年度 不適合 0 0
観察事項 79 6
2015年度 不適合 0 0
観察事項 67 6
2016年度 不適合 0 0
観察事項 54 8
2017年度 不適合 0 0
観察事項 26 5
2018年度 不適合 0 0
観察事項 59 7

*2017年度は阪南事業所やつくばにある研究所をそれぞれ1つとして監査、合計56部署で監査を行いました。2018年度は、さらに詳細に監査を行うため、研究所の各課毎に監査を行ったことで、合計66部署に増加しました。

環境会計

環境会計は、環境省「環境会計ガイドライン2005年度版」に準拠して、環境保全に要したコストとその効果を集計しました。

集計対象

不二製油株式会社(単独)

対象期間

2018年4月~2019年3月

算定方法

投資額:投資目的の50%以上が環境保全であるものは、全額環境投資とみなしました。
減価償却費:投資目的の50%以上が環境保全であるものを過去6年間にさかのぼり、一律10年間の定率償却としました。
直接把握が可能な費用については、原則として全額を集計しました。直接把握が困難な費用については、実態に即した比率で按分計算し、集計しました。
環境保全対策に伴う経済効果については、把握可能な効果のみを集計しました。

環境保全コスト

(単位:百万円)

スクロール

分類 主な取り組み事例 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
環境
投資額
費用額 環境
投資額
費用額 環境
投資額
費用額 環境
投資額
費用額 環境
投資額
費用額
エリア内コスト   108 991 360 908 401 1,202 846 1,313 1,095 1,187
内訳   (1) 公害防止コスト 36.6 353 67 351 67 407 352 420 167 461
(2) 地球環境保全コスト 54.2 326 271 223 287 374 486 486 913 434
(3) 資源循環コスト 16.9 312 22 334 47 422 8 407 15 292
上・下流コスト 段ボールレス化設備の導入、グリーン購入費差など 118 35 1 27 0 3 0 3 0 1
管理活動コスト ISO14001マネジメントシステムの構築、維持、社員教育、環境報告書作成費など 248 0 238 0 236 0 236 0 252
研究開発コスト 資源の高度利用研究など 142 0 139 0 142 0 130 0 146
社会活動コスト 工場周辺清掃活動、環境保全などを行う団体への支援など 4.07 0 3.65 0 3.51 0 3.51 0 4.26
環境損害対応コスト 汚染負荷量賦課金 8.13 0 7.27 0 5.93 0 5.93 0 6.73
合計 226 1,429 361 1,323 401 1,593 846 1,691 1,095 1,597
 

環境保全効果

スクロール

環境保全効果の分類 環境パフォーマンス指標 単位 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
事業活動に投入する資源に関する環境保全効果 エネルギー使用量原単位 L/t 158.7 153.4 149.1 152 148
給水量 千m3 2,759 2,845 2,859 2,713 2,555
給水量原単位 m3/t 5.16 5.16 4.90 4.83 4.46
事業活動から排出する環境負荷および廃棄物に関する環境保全効果 CO2排出量原単位 kg- CO2 /t 309 300 291 299 282
排水量 千m3 1,993.00 2,073.00 2,069.00 1,969.00 1,925.66
排水量原単位 m3/t 3.73 3.60 3.54 3.51 3.36
廃棄物排出量 /t 18,456 18,439 19,850 18,529 19,742
廃棄物排出量原単位 kg/t 21.7 12.4 17.0 33.0 34.5
事業活動から産出する財・サービスに関する環境保全効果 廃棄物再資源化率 % 99.96 99.97 99.94 99.96 99.33

*エネルギーの換算係数など、集計方法の見直しにより、前年報告値と異なっているところがあります。

環境保全対策に伴う経済効果

(単位:百万円)

スクロール

環境保全効果の分類 効果の内容 金額
2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
収益 廃棄物再資源化による有価物の売却益
(おから、廃油、廃段ボール売却)
18 20 21 14 30
費用節減 廃棄物の削減によるコストダウン 173 176 156 164 158
合計 191 196 177 177 188
 

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