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不二製油グループは油脂、製菓・製パン素材、大豆たん白の3つの事業を展開していますが、その中でも大豆たん白は人と地球の健康をつなぐ事業。世界では地球温暖化をはじめとする環境問題、人口増加による食糧資源の問題など課題が山積しています。そのような中でも、万国共通の人々の思いとして、健康への願いがあります。
大豆は、水資源効率がよく、幅広い地域で栽培可能という特長をもつ一方で、良質なたんぱく質を含み、栄養的にも高い価値があります。人と地球の健康に貢献するため、おいしい大豆製品の開発に取り組み、事業を展開しています。

さらに、お客様へ高品質な製品を供給し続けるための基盤となるのは、原料の持続的・安定的な調達です。当社グループの基幹原料であるパーム、カカオ、大豆などについては、限りある資源であることを十分に認識し、持続可能な方法で生産された原料の使用に努めています。グローバルにサステナブル調達を推進するため、幅広いステークホルダーとの対話を重ね、連携を進めています。

そして、世界の人々や地域、社会の発展のため「食」「健康」「豊かさ」をテーマに、社会貢献活動にも取り組んでいます。たとえば2015年度は、日本において次世代を担う子どもたちへ、食の大切さや社会と食の関わりを伝える「食育プロジェクト」を推進しています(写真)。大豆の環境問題や食資源について体験的に学ぶプログラムや、おやつづくりなどを通して、楽しみながら食の大切さを知ってもらう取り組みを行っています。